11/03/2014

秋色とフタリ。。。


 NEFRAのショーでのビデオを追記しました。
8分程度のものですが、どうぞお楽しみください。


色々と試し撮りをしたいと思うのですが、なかなかお天気の方が協力的じゃなくて。。。
でも、合間を縫って撮ってみました。

流石、明るいレンズは黒犬を上手に写します。これも撮って出し!楽ちんになりました!


 こちらは3年前に撮ったもの。。。レンズはF3.5-5.6ズーム!
そして、もちろん、黒犬はジャスパーです。♡♡♡


Oちゃん。 枯れ葉たちは濡れています。Oちゃんのチャームポイントの足先が見せられない。。。

姫も悠々!



おまけ!
昨日あったチャンプショーにて。
ベストのラインナップです。

この2頭がベストの2頭 なんと、同胎犬兄妹です。


以下は、違うカメラで撮った画です。

真ん中がOちゃんのブリーダーのベッキーさんです。
 


真ん中の仔、ベスト・ベテランに選ばれました。なんと御年12歳8ヶ月! あこがれ!

追記ビデオ!






BFN・・・・(^o^)/~~~




6 件のコメント:

  1. 秋色ですね。いい写真!
    Oちゃんと一緒のP姫はお姉さんの顔。
    J王子と一緒のP姫は妹の甘え顔。かわいいなあ。
    Oちゃんのコート、ツヤツヤだ。
    ショーの写真もバッチリですね。楽しそう。
    ウィナーは帯をかけるんですか。帯もかっこいい!
    お相撲さんみたい(^^*)

    返信削除
    返信
    1. brighten-sさん、こんにちは〜★
      カメラになれてくると、つい、背伸びしたレンズも欲しくなりまして。。。
      秋色って、写欲をそそりますね!

      仰る通り、フィービーの表情に違いがあるように感じますね! Oちゃんには、絶対に負けたくないのでしょうね。。。
      ジャスパーとは、いつもくっついていましたからね。。。(v_v)

      Oちゃんは出られないショーだったので、ショーに行く前に立ち寄った雨上がりの公園でも思いっきり遊べました。ショーに出ていたら、お疲れ様で遊べた公園だったと思います。

      ショーウィナーたち、そのショーにもよりますが、このNEFRAというクラブは伝統に則ったやり方をしていますので、勝者だけは帯を掛けます。競馬馬と同じということで。。。
      ほんと!!お相撲さんの化粧まわしのようですよね!σ(^◇^;)
      このクラブのチャンプショーは、年に一度ですから、みなさん、頑張ってきます。遠路8時間ドライブで来た方もいました。化粧まわし掛けたかったのかな!σ(^◇^;)

      削除
  2. ちょっとご無沙汰しているうちに、ニューレンズをゲットされたのですね。
    絞りを開けられるっていうことは、黒犬にとってこの上もない良いことなのですが、ピンが合っている深度が僅かなので、どこまで絞るかが、難しいですね。
    2.8開放じゃ、目に合わせると鼻がボケる、ひとメモリ絞っても、まだボケる・・・と絞っていくと4.1くらいまでいちゃうのですよ。
    ホントに難しいと思う今日この頃です・・・これは後期高齢者にとってのことですけどね。
    B&Jさんのカメラワーク、楽しみにしていますよ~

    返信削除
    返信
    1. shio-chanさん、こんばんは〜★
      こちらこそ、なかなかお邪魔出来なくております。。。
      お忙しそうですね! これから冬に向かって、またまたお忙しくなりそうですね!(^_^;)

      いやはや、以前、shio-chanさんに105mmのマクロはちょっと使いにくいというアドバイスをいただいたので、非常に迷ったのですが、接写のときに気をつけることで、ちょっとやってみようかと。。。
      流石にNikonのマクロは非常にシャープに写りますので、満足なのですが、いかんせん、重い!(@_@;)
      18-200ズームが可愛く感じますよ!σ(^◇^;)
      目の方、私も同じです。。。11歳からメガネの生活ですから、ローガンにはならないかもと期待したのに。。。結局今は、どちらも見えませんので、オートフォーカスが頼りです!!
      これから、どこまで自分の好みの画が撮れるか、分かりませんが、色々とやってみますね!(^_-)-☆

      削除
  3. ご無沙汰してます。
    新しいレンズいいですね!こういうのを見ると新しいレンズが欲しくなります(^^;

    で、ショーの様子もいいですね。
    ジャッジが異なるのに同胎犬が選ばれるというのは、それだけしっかり見ているという
    事ですね。
    ま、ジャッジの好みのよって違っていても、それもまた正だと思いますが、日本のショーで
    たまに見るオスメスで全くタイプが異なっていたり、1席、2席とまったくタイプが違ったりと
    いうのは流石に?マークです。

    それにしても、やっぱりイギリスのショーはなんとなくほのぼのとしてますね。(^-^)
    これぐらい楽しくショーが出来るよう、頑張りま~す

    返信削除
    返信
    1. りょうさん、こんばんは〜★
      こちらこそ、すっかりご無沙汰いたしました!お元気そうで、何よりです!(*^_^*)
      レンズ沼って、底なし!!!(-_-;) もう一本、欲しいレンズがあるのですけど、これよりも高いし。。。
      このレンズは、今、自分が撮りたい画を提供してくれそうなんです。でもね、、、重いの。。。(v_v)
      もう一つの方も、重いけど、実質同じようなものなので、悩んだのですよ。。。
      もう一つの方が、黒犬ショー向けかも知れません。。。

      この日のジャッジは、スタンダードにものすごくうるさい人達なので、オーバーサイズの仔たちは、ことごとく選外! 
      そして、このオスメスの両方のブリーダーさんは、本当に欲勉強している人です。
      日本のショーは、お預かり犬のプロハンドラーが多いですからね。。。アメリカと同じで、ギスギスしているところがあると聞いています。

      この日のショーはブリードショーですから、仲間同士!!という意識で皆さんリラックスしていました。
      助け合い、お互いを高めるには、やはりこういった雰囲気が必要だと思います。
      それでも、ぶつかり合っていないというわけではないです。
      ショーは、特にフラットのショーは、犬の性格と同じで、楽しいものじゃないと良さが出ませんね!(*^^)v

      削除