季節は、本来なら、朝には芝が真っ白になるほどの霜が降り、お散歩には厚手の手袋が必要で、低気圧が接近すると、雪になってくれるかもしれない!という期待も出来るはずのイギリスなのですが、今季はもう、雪を見ることがないかもしれません。。。今日も二桁の気温だそうです。。。
さて、いつもお越しくださるブログ友だちの皆様は、もうご想像いただいているかと思いますが、ジャスパーの検査結果は、芳しくありませんでした。 脾臓以外の臓器に腫瘍ができているわけでもなく、脾臓という小さな臓器が必死で頑張ってくれたのですが、やはり、ジャバ・ジュニアは血液の中におりました。。。原因としては、彼の骨髄でジャバ・ジュニアが密かに生産されていたのだろうと思います。(-_-メ)
そのジャバ・ジュニアが、Bセルなのか、Tセルなのかで抗がん剤療法が有効かどうかが決まってきます。Bセルならば、抗がん剤の効果は大きく、ジャバ・ジュニアの退治も可能だそうですが、Tセルだった場合、ほとんどの効果は期待出来ない。
しかし、Bセルであったにせよ、19週間、毎週1回の抗がん剤を注射するために獣医に出向き、数時間獣医院で過ごすことになり、効果が上がったとしても平均生存期間は9ヶ月から1年。
※犬への抗がん剤投薬は、人間のそれとは異なり、髪が抜けたりすることはないそうですが、食欲がなくなったり、その他辛いのは同じのようです。
その貴重な時間のほとんどを抗がん剤投与に使うことになるのは、果たして、ジャスパーが望むことだろうか?大嫌いな獣医院に毎週行って、強い薬を投薬されて余命をほんの少し延ばすことよりも、凝縮した楽しい時間を家族と共に過ごすことの方が、大切なのではないだろうか?? と考えました。
いつまで傍にいてくれるかは、誰にも分かりません。。。。(=_=)
そして、血液の中にいるジャバ・ジュニアは、血液に腫瘍を作ることが出来ますから、血栓となる可能性もあるわけです。ということは、Sudden death, つまり、突然死してしまうことも考えられます。
その時が、私の腕の中なら私も幸せです。。。
お陰様で、多臓器を圧迫していたジャイアントな脾臓がいなくなってくれたので、食欲が戻りました!トップドッグの面子にかけて、フィービーから「皿洗い係」の仕事を奪還しました!(^_^;)
抜糸前なのに、お天気がまぁまぁでしたから、大好きなコニストン・ウォーターに行ってきました。下のフタリが泳いでいるのを見ていただけですが、ボールを囓りながら、楽しそうでした。貧血が完璧には改善はできていないので、 お腹周りの被毛も、刈られていますからね、、、コートを着せています。
お馴染みの場所です!強風で枝が沢山折れていましたが、彼の場所は健在でした。
ジャスパーが楽しく過ごせるような提案がありましたら、是非、お聞かせください!
一緒に過ごせる時間を、内容の濃いものにしたいと願っています☆
本日、抜糸のために獣医に行ってきます!(^_^;)
そんな中、こんなことも。。。。
☆☆☆☆☆☆☆
こちらのドッグショーに関わる方々、特にフラットをショーイングしている方々は、例えライバル同士でも、ショーに関わることについて、とても親切です。
ドッグショーというものは、大体最低でも1ヶ月前にエントリーを済ませていないと、出陳することができません。
Oちゃんは、ショーに出していますが、私のような保護者ですから、他の仔たちよりも出陳数が少ないのです。それでも時々、他の出陳者たちから連絡を貰い、○○ショー会場で会おうね!と言われることがあります。
昨日、23日は数人の出陳者が親しい方々だったので、連絡を貰いました。
そして、ジャスパーのことを伝え、私は行かないと言うと、Daddyに連れてきてもらえば、ハンドリングしてあげる!と言ってくださった方々がいました。ありがたいことです。
今回、あのブレット君こと、Ch Shargleam Blackcap が作出された犬舎、パット・チャップマンの元で修業を積んだ名ハンドラー、 HopeValley犬舎のマンディさんが、買って出てくださいました。
私じゃないと、Oちゃんは格好良い。。。(..;)
で、クラス1席、おまけにリザーブ・ベスト・ドッグ(FCR全男仔中2番目!)という快挙でした。
ついでなのですが、英国のフラットのクラブからこんなお手紙が!!
なんと、Oちゃんは2013年度の最優秀ジュニアドッグに選ばれました!
それを賞する「ドラム・ゴブレット」をいただけることになり、光栄の至りです。授賞式にはジャスパーも連れて行けますように!!と願っています☆
さらに!!
英国最大の犬イベントまで2週間を切りました。。。行けるかどうか。。。
BFN・・・・(^o^)/~~~
さて、いつもお越しくださるブログ友だちの皆様は、もうご想像いただいているかと思いますが、ジャスパーの検査結果は、芳しくありませんでした。 脾臓以外の臓器に腫瘍ができているわけでもなく、脾臓という小さな臓器が必死で頑張ってくれたのですが、やはり、ジャバ・ジュニアは血液の中におりました。。。原因としては、彼の骨髄でジャバ・ジュニアが密かに生産されていたのだろうと思います。(-_-メ)
そのジャバ・ジュニアが、Bセルなのか、Tセルなのかで抗がん剤療法が有効かどうかが決まってきます。Bセルならば、抗がん剤の効果は大きく、ジャバ・ジュニアの退治も可能だそうですが、Tセルだった場合、ほとんどの効果は期待出来ない。
しかし、Bセルであったにせよ、19週間、毎週1回の抗がん剤を注射するために獣医に出向き、数時間獣医院で過ごすことになり、効果が上がったとしても平均生存期間は9ヶ月から1年。
※犬への抗がん剤投薬は、人間のそれとは異なり、髪が抜けたりすることはないそうですが、食欲がなくなったり、その他辛いのは同じのようです。
その貴重な時間のほとんどを抗がん剤投与に使うことになるのは、果たして、ジャスパーが望むことだろうか?大嫌いな獣医院に毎週行って、強い薬を投薬されて余命をほんの少し延ばすことよりも、凝縮した楽しい時間を家族と共に過ごすことの方が、大切なのではないだろうか?? と考えました。
いつまで傍にいてくれるかは、誰にも分かりません。。。。(=_=)
そして、血液の中にいるジャバ・ジュニアは、血液に腫瘍を作ることが出来ますから、血栓となる可能性もあるわけです。ということは、Sudden death, つまり、突然死してしまうことも考えられます。
その時が、私の腕の中なら私も幸せです。。。
お陰様で、多臓器を圧迫していたジャイアントな脾臓がいなくなってくれたので、食欲が戻りました!トップドッグの面子にかけて、フィービーから「皿洗い係」の仕事を奪還しました!(^_^;)
抜糸前なのに、お天気がまぁまぁでしたから、大好きなコニストン・ウォーターに行ってきました。下のフタリが泳いでいるのを見ていただけですが、ボールを囓りながら、楽しそうでした。貧血が完璧には改善はできていないので、 お腹周りの被毛も、刈られていますからね、、、コートを着せています。
お馴染みの場所です!強風で枝が沢山折れていましたが、彼の場所は健在でした。
ジャスパーが楽しく過ごせるような提案がありましたら、是非、お聞かせください!
一緒に過ごせる時間を、内容の濃いものにしたいと願っています☆
本日、抜糸のために獣医に行ってきます!(^_^;)
そんな中、こんなことも。。。。
こちらのドッグショーに関わる方々、特にフラットをショーイングしている方々は、例えライバル同士でも、ショーに関わることについて、とても親切です。
ドッグショーというものは、大体最低でも1ヶ月前にエントリーを済ませていないと、出陳することができません。
Oちゃんは、ショーに出していますが、私のような保護者ですから、他の仔たちよりも出陳数が少ないのです。それでも時々、他の出陳者たちから連絡を貰い、○○ショー会場で会おうね!と言われることがあります。
昨日、23日は数人の出陳者が親しい方々だったので、連絡を貰いました。
そして、ジャスパーのことを伝え、私は行かないと言うと、Daddyに連れてきてもらえば、ハンドリングしてあげる!と言ってくださった方々がいました。ありがたいことです。
今回、あのブレット君こと、Ch Shargleam Blackcap が作出された犬舎、パット・チャップマンの元で修業を積んだ名ハンドラー、 HopeValley犬舎のマンディさんが、買って出てくださいました。
私じゃないと、Oちゃんは格好良い。。。(..;)
で、クラス1席、おまけにリザーブ・ベスト・ドッグ(FCR全男仔中2番目!)という快挙でした。
ついでなのですが、英国のフラットのクラブからこんなお手紙が!!
なんと、Oちゃんは2013年度の最優秀ジュニアドッグに選ばれました!
それを賞する「ドラム・ゴブレット」をいただけることになり、光栄の至りです。授賞式にはジャスパーも連れて行けますように!!と願っています☆
さらに!!
英国最大の犬イベントまで2週間を切りました。。。行けるかどうか。。。
BFN・・・・(^o^)/~~~
「Quality of life」私も賛成です。
返信削除私自身もそう願っています。
チョット鼻の奥がつ~んとしました。
でもジャスパー君の笑顔を見て、この仔達は今を生きているのだと思いました。
有るがままに・・・。
西のそれに向かい祈っています。
Oちゃん、すごいですね。
おめでとう。
大好きなお兄ちゃんと一緒がたのしいね。
cocoさん、こんばんは〜★
削除何が、その仔にとって一番楽しいことなのかを、旅立って行った仔たちのときにも考えていました。
今、ジャスパーまで私の元から旅立って行ってしまうと思うと、私のような若輩者では、一生かかっても結論など見いだせないのだと感じています。
もう時間がないと分かってくると、逆に、純真無垢に「今」を生きようとする彼らに教えられることが沢山になります。
苦しまずにいてくれれば、それが一番良いのでしょう。
脾臓を取るまでが、一番苦しかったのかもしれません。。。
元気玉、送ってください!
Oちゃんも、何かオロオロしてしまうのかもしれませんね。
恐いフィービーから守ってくれたのも、お兄ちゃんだけでしたから。。。
最近、日本では温熱療法って言うのが癌には良いと、実践する犬が増えているようです。癌が熱に弱い特性をついた治療法で、完治することはないのかも知れませんが、お友達のフラットは亡くなるまで食欲もあり元気に生活できたと聞きました。
返信削除Oチャン流石です!クラフトは毎年有りますから、ジャスパー君との時間大切にしてくださいね。
Leigh mamaさん、こんばんは〜★
削除はい、私も聞いたことがあります。日本では、器具も販売されているそうですね。
部分的な腫瘍なら、そう言った器具が使えるかもしれませんが、ジャスパーの場合は、血液という流動的なものの中なので、、、、温泉療法ができれば良いかもしれませんね。。。
今日は抜糸のはずが、ステロイド剤の使用を開始したために、もう1週間抜糸を先延ばしになりました。
ジャスパーとの時間、大切にしますね!
Leighちゃんに元気を運んで貰います☆
久し振りに訪問したら、 ジャスパー君が、、、、ビックリしています。
返信削除そしてB&Jさんの心境を思うと。。。。
私は犬生のQOLを尊重しますが、 そのQOLに対する考えも人それぞれですよね。
ジャスパーちゃんの痛みの無い穏やかな時間が1分でも1秒でも長くなる事を祈っています。 今 ドイツから元気玉を送って間に合うとよいのですが。
もに香さん、こんばんは〜★
削除私の方こそご無沙汰してしまいました。。。
良いお知らせが出来ず、ごめんなさい。ジャスパーには、もう数年長く一緒にいて欲しいのですけど、その願いは叶わないと思います。。。
仰る通り、Quality of life は、人それぞれなのかもしれません。ドイツでは、平均的な獣医の方針はどのようになっていますか? イギリスでは動けなくて、おむつをして、その仔の持った寿命を全うさせることが決して良いことではないと言われます。保護者である私が面倒を見るのに、そういうことをしてまで余命を延ばすことが可哀想だというのです。。。
ジャスパーは脾臓を摘出して以来、とても楽そうになりました。穏やかに過ごして欲しいと願っています。
ドイツからの元気玉、ありがたく頂戴いたします☆
なんと・・・・書き込みしてよいか・・・・?
返信削除J君の事想うと~
でも~食欲もあり~大好きな家族とPちゃん~Oちゃんと~~それが一番!
そして~ママの笑顔です。
出来る限りの時間を一緒に過ごす、いつも傍に~居てあげてください。
ゆっくりと~穏やかに時間が過ぎますように。
Oちゃんは~おめでとうございます^^V
凄いですね~2013の最優秀~~~~~~@@
やったね~~♪
J君との授賞式~楽しみにしてます。
元気玉~毎日”””送ってますから~ね
ABIママさん、こんばんは〜★
削除ABIママさんにコメントいただけるのを楽しみにしています!!でも、こんなお知らせだと、書き込みにくくなってしまいますよね。。。すみません。。。(v_v)
最近、涙腺が緩くなってしまって、、、Oちゃんのお散歩は、わざと雨の中に出かけています。(;。;)
食欲が出てくれたことが、救いです。良い時間を一緒に過ごしたいです☆
ありがとうございます!
Oちゃんは2013年度の最優秀ジュニアドッグに選ばれるなんて、思ってもいませんでした!
他にも優秀な成績の仔が何頭かいるので、びっくりなんです。
ジャスパーと授賞式に行きたいです!
元気玉、よろしくお願いいたします!
ジャスパー君、幸せなお顔です♪
返信削除家族と一緒の充実した時間がゆったりと流れますように!
オーティス君、2013年度の最優秀ジュニアードッグって!!
すごいですね~♪ 私までとっても誇らしいです(^^)
元気玉を送り続けていきますね~♪
ティーさん、こんばんは〜★
削除はい、ジャスパーの楽しそうなお顔が戻ってきました☆
時間を遅らせる事って、できないでしょうかね。。。でも、食欲があるって、嬉しいです。
ありがとうございます!
Oちゃんはまさか!の受賞となります! 一生に一回しかないチャンスですから、なんと表現したらいいか!
これを糧に、今後も頑張ります!
元気玉、どうかよろしくお願いいたします!\(^O^)/
ジャスパー君、いつもの表情になってきましたね(^^*)
返信削除でも、悲しい宣告...
犬はすべてを飼い主に委ねていますから、QOLを考えることはとても大切だと思います。
難しいことですね。
アンディのときにB&Jさんが言ってくださったように、痛さや辛さをとってあげることが先決。
でも私たちはどれだけできたかわかりません。
動物病院で「老衰で眠るように死んでいくのが一番いい」と話している人がいました。
飼い主さんはみんなそれを願っていますが...
多分、今ジャスパー君はおうちに帰ってとても安心していると思います。
元気なOちゃんがいて、相棒のP姫がいて、
マミィさんとダディさんの笑顔があれば満足でしょう。あ、それとおいしいものね!
アンディは栄養剤を打っていただくととっても元気になりました。
もちろん一時的なものなのですが、ご飯を食べて動きました。
病院嫌いではそれも大変でしょうけど...
アンディに特大の元気玉を頼んでおきますね。
Oちゃん、おめでとうございます。大きな慰めであり希望ですね。
どんなゴブレットなのかな〜〜
brighten-sさん、こんばんは〜★
削除はい、お陰様でいつもの仕草も戻ってきました。少し疲れやすいですが、それまで大きな役目を担っていた脾臓がなくなったので、疲れやすいのも仕方がないと思います。
来るぞ!という覚悟はあったのですが、嫌なものですね。。。
はい!痛さや辛さを取り除いて上げることが、一番大切だと思っています。
アンディ君は幸せだったと思います。彼も安心しきったお顔をしていました。
全う出来る犬生、、、そうであって欲しいと思いますよね。。。
脾臓摘出前の彼よりも、とても楽そうになりました。そして食欲は、やはり彼にとってもバロメーターであるとつくずく思います。
栄養剤ですか? こちらでも打ってくれるかどうか。。。獣医たちの基本的な価値観が日本とは違うように思います。。。
アンディ君に、大きな元気玉を運んでいただきたいです☆
Oちゃんのゴブレット、いただいてきたらお見せしますね☆(^_-)-☆
うーん、ジャスパー君、厳しいですね。
返信削除大嫌いな病院で辛い時間を過ごすより、家族とともに静かに過ごす時間の方を彼は選択するでしょう。
B&Jさんのご決断に、頭が下がります。
一日でも、一時間でも、穏やかに過ごせますように、元気玉を飛ばし続けますよ~
Oちゃん、素晴らしいですね~
なんだか自分ちの子のように、嬉しさいっぱいです。
そしてお仲間の暖かいご支援、これまた嬉しいじゃないですか。
授賞式にはジャスパー君ともどもお出掛けされますように~
もうCrufts展がやってきたのですね。
早いですね一年って。
ぜひ揃ってお出掛け出来ますように~
shio-chanさん、こんばんは〜★
削除はぁ、、、覚悟はできていたつもりでしたが、言葉に出されると、胸に詰まる物がありました。。。
動物病院でも、不機嫌な態度にはならないのですけど、観念しているしているせいか、言うことは聞きますけど、忙しなくなります。
好きなことをして、ストレスの少ない自宅にいられることが一番かなと感じます。
どうか、引き続き大きな元気を送ってください!!
Oちゃんが頑張ってくれています。暖かいご協力もいただけて、彼も幸せです。
まさかの最優秀ジュニアドッグでした!
受賞にはジャスパーを連れて行けることを願っています。
はい!クラフツ展です!時間は脱兎の如しです。。。
娘がお留守番に来てくれるようです。。。σ(^◇^;)
Oちゃん、おめでとうございます!
返信削除いやぁ~、冗談抜きで素晴らしいですね!!
で、飼い主さんが一番いいと思うことが一番いいと思いますよ。
飼い主が楽しく幸せに思うことが、この子達にとっても一番楽しく幸せな事なんだと。
元気玉送っておきますねぇ~
りょうさん、こんばんは〜★
削除ありがとうございます!
まさかの最優秀ジュニアドッグでした! 選考委員会からの連絡は、昔ながらのお手紙ですから、まるで志望校合格の通知のようでした。σ(^◇^;)
最近は、自信を持って「これが一番!」と思う事が不安に感じることもあって。。。
10歳という年齢が、決断を鈍らせました。でも、後悔していません。
元気玉、ありがたく頂戴いたします!\(^O^)/
暫く更新がないのでジャスパー君のことが気がかりでした、なのも知らずに今回の写真を見るといつものジャスパー君のように見え一人でのポーズのなどカッコイイですしⅢ椀で並んでるのを見ると涙が出テきました。どのようにすれば一番良いかなど決められませんが、いつものように穏やかに過ごすことを望んでいることでしょう。そしてOちゃんがジャスパーくんになり変わり頑張ってくれていますね、おめでとうございます。次のクラフトではジャスパーくんも見学に行けることを願い 元気だまを一杯一杯送りますね。
返信削除カピラさん、こんにちは〜★
削除頭の中でジタバタしていましたので、なかなか更新できませんでした。。。日記を書くのに筆が進めないという状態でしょうか?更新ページを開いても、ボーッとしてしまうのですね。。。
ご心配をお掛けして、すみません。。。<(_ _)>
ジャスパーは、なかなかフォトジェニックな男の仔だと自慢できます!(^^ゞ お顔もけっこうハンサムですし、ふとした表情は、並みのチャンピオン犬よりも格好良い!と保護者は思っている次第です。。。
仰る通し、普段のような生活が少しでも長く続いてくれることを願っています。
Oちゃんは、ボンクラ保護者をよそに、ヒトリで頑張ってくれています。
クラフツは、参加するだけですが、ジャスパーの体調が良ければ娘にお願いして、行ってこようかと思っています。義理に対しての礼を尽くすことは、こちらでも行っていますのでね。
はい!大きな元気玉をお願いいたします!\(^O^)/